FinTechという文脈で語るグローバルEC『wBuyBuy』

Pocket

 

越境ECとは?

まず、グローバルECを語る前に越境ECというワードの説明から。越境ECとは、文字どおり国の境を超えるEC(電子商取引)である。現在、越境ECと呼ばれるほとんどのサービスは日本→中国への販売が主である。

越境ECの市場はこれから益々、伸びる。日本から中国への越境EC市場規模だけでも7,956億円(2015にものぼる。さらに2019年には23,359億円と約3倍にも成長する予測だ。反対に日本国内の市場は人口減少とともに縮小していく。

また現状、海外へ展開できている企業のほとんどは資本力・人材の豊富な大企業ばかりだ。素晴らしい製品を持っている中小企業や個人クリエイターなどが世界へ行こうと思っても、言語や決済方法、物流などの問題がありハードルは高い。果たしてこのままでいいのだろうか? もっと日本や世界各国に眠っている素晴らしい製品、伝統工芸品、その裏にある人々のストーリーを伝えていきたい。

この世界がこの世界であるのは様々な色(多様性)があるからで、その日本という色も形は変われど、心は決して失われてはならない。どの国に対しても同じことが言える。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-24-17-52-02

 

越境ECからグローバルECへ

そういった現状の中で生まれたのが ”誰でも簡単に世界に売れる” wBuyBuy.comというサービスなのだが、一国の経済発展のみを考えるのではなく、世界にとって何がいいのか、どうあるべきなのかを考えた時に世界各国、双方に売り買いができるプラットフォームが必要だった。越境ECでは、日本から中国への販売のように一方通行の取引がほとんどだが、グローバルECは世界各国から世界各国へ双方向に売買が行われる。例えば、アフリカからヨーロッパへ、インドからロシアへ、中国から日本へなど、あらゆる国々の間でメーカーとエンドユーザーが直接やり取りすることで双方に経済的メリットが生まれる。また、その中で人々の間に”交流”も生まれる。

元来、お金という共通通貨が生まれる前までは物々交換であった。そこから貝殻や金などの共通通貨が生まれ、やがて紙幣ができ、現代に至る。物の売買も取引も元をたどれば人と人の間の”交流”であった。交流の中で話しをして、交渉をしたり、お互いのことを理解する。それがネット上に乗っかっただけで、ECの本質は”交流”なのだと。私もwBuyBuyを通じて世界の交流を創出したい。

ジャックマーが次に見ている世界

 

 

Fintechという文脈で語ってみよう

フェンテック(Fintech)という言葉はここ2年ほどでバズワードになった。私自身、その言葉を知ったのは2年前のイスラエルにて。イスラエルは金融の聖地とも言われるほど、金融×ITのサービスが盛んである。2014年当時、街中にはビットコインカフェがあったり、ビットコインを始めとする仮想通貨に関連するスタートアップがたくさんあった。日本には1〜2年ほど遅れて「フィンテック」という言葉とともに、金融×ITのサービスが多く生まれてきて、メディアなどでも騒がれるようになった。

フェインテックと呼ばれるサービスで古くはPayPalがある。クロスボーダー決済を可能にした。そして世界的なECである「ebay」に買収され、統合された。(※Paypal:現在は分離)

 

フィンテックと呼ばれる企業は具体的にはどのようなサービスを提供しているのだろうか?

改めて説明するまでもないと思うが、分類としては送金系、 支払い決済系、資金運用系、資金調達系、クレジットカードまとめ系、銀行代替系などに分けられる。

wBuyBuy.comでも、wBuyPayというPayPalのような決済サービスがある。wBuyPay世界50種類の決済方法に対応しており、中国では銀聯決済(Union Pay)、Wechat決済、アリペイ決済、ロシアのQIWI、マレーシアやインドネシア、オーストラリア、アフリカ、中東など世界各国の決済に対応している。下図の分類だとPaymentsに当たる。

 

www.venturescanner.com.

 

こういったwBuyPayという決済対応を背景に、クロスボーダーに商品の売り買いが可能となる。

中国向けに販売するにしても、出店するだけで高額な料金がかかり中小企業にとっては難しい。また、例えばアフリカ向けに販売するにしても出店できるサービスはあまり思い浮かばないだろう。そういった問題を無料出店、無料出品、世界92カ国語の自動・手動翻訳対応、12種類通貨対応、50種類決済方法対応などの機能で一気に解決し、文字どおり世界各国へ販売、世界各国から購入出来るプラットフォーム、それがwBuyBuy.comである。

 

是非、実際に見て、使ってみて頂けると嬉しいです!!!!!

 

▼参考,関連リンク

今、こんなことやってます。

今後のGDPと人口の推移から見えてきた意外な国の発展

http://blog.btrax.com/jp/2015/12/21/fintech-2/

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001-1.pdf

http://influence.cipr.co.uk/2015/05/18/fintech-revolution-uk-30000-social-media-conversations/

Pocket

最近の投稿

広告

最近の投稿

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA